一生の家を建てる。建築の“やりがい”を集めました

人の人生を担う建築のやりがいについて、ハウジングオペレーションアーキテクツ株式会社が語ります。

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舗装施工管理技術者

舗装施工管理技術者資格試験とは、安全性や耐久性が求められる舗装工事に関する専門的な知識と水準の高い技術および指揮能力を有していることを認定する資格のこと。主催者は、一般社団法人日本道路建設業協会となります。

舗装施工管理技術者は、1級と2級とに分かれており、2019年現在、1級、2級ともに約36000人が合格。舗装工事のスペシャリストとして活躍しています。

道路を構成する各種構造物の中にあって、舗装は、直接その上に人が歩いたり車両などが走ったりするなど、最も重要な部分となります。また、この舗装の施工の出来具合によって、道路の供用性、耐久性および周辺環境など様々な影響を与えることも。そのため、舗装工事を行う技術者は、一般土木工事とは異なり、表面性、安定性および耐久性の確保といった舗装工事特有の専門的な深い知識が要求されます。また、厳しい交通規制条件や限られた作業空間といった施工環境において、迅速かつ的確に対応することができる豊富な施工経験が不可欠となっており、舗装工事に携わる技術者の技術水準および能力を適切に評価することによって、より水準の高い安定した舗装工事の施工を図ることを目的に舗装施工管理技術者資格試験を行っています。

舗装施工管理技術者ができること

舗装施工管理技術者は、その名の通り、主に舗装工事の現場で活躍しています。勤め先としては、総合建設業、一般土木建築工事業者などがメインです。舗装工事の仕事自体、資格が必要な職種ではなく、この資格を取得しなければ、できない仕事があるというわけではありません。しかし、最近では、工事業者指名の評価項目や入札資格条件に有資格者の有無を取り入れる発注機関が増加しているため、資格保持者は重宝されます。特に舗装工事のほとんどは公共工事で、国や地方自治体は、確かな技術と能力のもと、質の高い工事施工が行われるために、この資格制度を活用する傾向が高まっているようです。

舗装施工管理技術者になるには?

受験資格について

舗装施工管理技術者の受験資格は、1級と2級で異なります。具体的には、以下の通りです。

1級舗装施工管理技術者の受験資格

学歴による受験資格

(1)大学卒業後、実務経験3年以上。指定学科以外は4年6ヵ月以上

(2)短大または5年制高専卒業後、実務経験5年以上、指定学科以外は6年6ヵ月以上

(3)高校卒業後、実務経験8年以上、指定学科以外は11年6ヵ月以上

(4)実務経験15年以上の者など

取得資格による受験資格

(1)2級舗装施工管理技術者資格試験合格者

(2)2級土木施工管理技術検定 合格者

(3)3級建設機械施工技術検定 合格者

(4)技術士(建設部門) 二次試験合格者

(5)1級土木施工管理技術検定 合格者

(6)1級建設機械施工技術検定 合格者

2級舗装施工管理技術者の受験資格

学歴による受験資格

(1)大学卒業後、実務経験1年以上、指定学科以外は1年6ヵ月以上

(2)短大または5年制高専卒業後、実務経験2年以上、指定学科以外は3年以上

(3)高校卒業後、実務経験3年以上、指定学科以外は4年6ヵ月以上

(4)実務経験8年以上の者など

取得資格による受験資格

(1)1級・2級土木施工管理技士検定の合格者で舗装実務一件以上ある者

(2)1級・2級建築機械施工技術検定の合格者で舗装実務一件以上ある者

試験の流れ

試験は学科による試験のみ。毎年、6月の第4日曜日に全国10都市で開催され、結果は、受験した年の10月下旬頃に発表されます。また、合格した場合は資格者証が交付され、有効期間は登録日から5年。資格の更新には登録更新のための手数料や申請書類などが必要となります。登録を更新せずに失効してしまうと技術講習を受講しなければならなくなるため、注意しましょう。

学科試験の内容

学科試験の内容は、1級・2級ともに択一式の一般試験と記述式の応用試験の2つで実施。どちらも一般試験が60問、応用問題が4問出題されます。一般試験と応用試験、どちらも満点中60%以上の得点率で合格となります。ただし、一般試験のみ合格した人については、翌年の試験に限り、申請することで一般試験が免除されます。

申し込み方法

試験の申し込みは、郵送または窓口にて受け付けています。提出書類は、指定の受験申込書類一式、住民票(本籍地記載のもの、コピー不可)、写真の他、受験資格区分により卒業証明書(コピー不可)または取得済資格の合格証明書(写し)などです。

資格の難易度

舗装施工管理技術者の試験は、1995年から開催されており、これまでの合格率は、1級が18.3%、2級が40.3%となっています。

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